zunko2525409’s blog

桜田淳子さんの事を中心に紹介したいと思っていましたが、ネタ切れになりそうなので淳子さん以外の事も呟くことにしました。akitaという別垢をつくりました。其方も覗いてみてください。今後とも宜しくお願いします。

歌詞に湖が出てくる歌

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1966年7月1日にリリースされたザ・サベージのデビュー曲「いつまでもいつまでも」♪〜湖に君と遊んだふたりだけの想い出〜♪

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1967年10月10日にリリースされた中村晃子7枚目のシングル「虹色の湖」♬〜幸せが住むという虹色の湖〜♪

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1968年7月1日にリリースされた曲「愛のさざなみ」♬〜ああ湖に小舟がただひとつ〜♪f:id:zunko2525409:20170221180112j:image

1974年5月25日にリリースされた桜田淳子6枚目のシングル曲「黄色いリボン」♪〜水にうつる黄色いリボンふたりボート湖の上〜♪

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「高原物語」1975年にリリースされた「十七の夏」のB面として収録又はアルバム「わたしの素顔」にも収録されている曲です。♪〜深くて冷たい湖に〜♪

 

2/13(月曜日)に放送された歌のゴールデンヒット〜オリコン1位の50年間〜で紹介された桜田淳子さん

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歌のゴールデンヒット〜オリコン1位の50年間〜で桜田淳子さんが取り上げられました。   (゚∀゚)

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1975年のオリコン1位の曲として「はじめての出来事」が紹介。

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野口五郎さんの「私鉄沿線」やバンバンの名曲「いちご白書をもう一度」よりも売れた曲になります。

1975年の桜田淳子さんは、年間売り上げ金額トップ10で山口百恵新御三家を抜き堂々の2位でした。

人気があり正真正銘のスターでした。f:id:zunko2525409:20170220180338j:image

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映画「花の高2トリオ初恋時代」では、昌子・淳子・百恵の三人が初めて共演した、まさに貴重な作品のひとつ❗️

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此方の映像は、山口百恵15才のバースデーの時のモノです。此方の映像初見でした。(╹◡╹)f:id:zunko2525409:20170220175705j:image

此方は、解散コンサートの時の映像です。

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高校卒業と共にトリオも解散しました。

私は、オールド淳子ファンでは、無いですが、当時の彼女達の心境はなんとなくわかります。時の流れトップアイドルとしてかけてきた日々…青春とはこんなにも熱くこんなにも儚いものだとは…この映像をみるだけで伝わります。

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 最後に、歌のゴールデンヒット〜オリコン1位の50年間〜を制作してくださった。スタッフの方に御礼を申し上げます。本当にありがとうございます。初見の映像もありファンとしては嬉しいです。そして何より桜田淳子さんの代表曲「はじめての出来事」が歌番組で流れるという事自体に価値があると思います。これからも、桜田淳子さんの貴重映像がありましたらよろしくお願いします。

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関係者は知っていた桜田淳子の魅力❗️(友人・知人たちの証言)

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桜田淳子資料館様からの情報を頼りに今回のblogは綴らせていただきます。リアルタイムの淳子ファンでは無いので当時の事は知らずこう云う形になります。オールド淳子ファンの皆さんご了承下さい。

 

友人・知人たちの証言

藤田長一郎(小学校5〜6年の担任)

淳子は世話好きのいい子。

「淳子は世話好きのいい子でねぇ。それでクラスの連絡係させてたんです。」「机は1番前の席だった。近眼でコンタクト・レンズをつけてたが 、ときどきポトンと落としてました。」

「成績?国語、家庭科、図工が良かった、だけど苦手は体操でしたな。走ること速かったが、スケートなんか屁っ放り腰で…」

金谷さん(「スター誕生」ディレクター)

きらめく笑顔が印象的でした。

「秋田で予選会があり、五百五十人の中で彼女だけが、白い帽子を被ってニコニコしていた。」「誰がみてもあの子が本命と直感したほどきらめく笑顔が印象的でした。ちゃんと声を出してくれば合格と思ったほどでした。」

 

池田文雄(「スケー誕生」プロデューサー)

百恵が原石とすれば淳子は宝石そのものだった

「淳子は、秋田の予選会に来た時からこれはイケるという感じだった。大勢の真ん中にいて、ニコニコと微笑みを絶やさない。しかも、あの白い帽子。後に淳子のエンジェルハットとして有名になったあの帽子を被ってスタッフの目につく位置にいた。やはり、あのスター性はもって生まれたものとしかいいようがない」「前にも言ったが百恵が原石とすれば淳子は宝石そのものだった」

 

宮司貴(品川高校1年担任)

 「学校は休みがちでしたが、試験の成績は良かった。きっと友達からノートでも借りて勉強したんでしょう努力家だった。」

 

高井牧人(NTV「希望の大地」ディレクター)

 「歌手タレントという域を抜けだしていい女優になった」

加山雄三(NTV「かたぐるま」で共演)

桜田君って努力家。どんどん芝居が上手になってきていますね。「桜田君って努力家。どんどん芝居が上手になってきていますね。大いに頑張って欲しいものです。」

 

江國滋(評論家)芸能界に入ってからずっと優等生できたものね。かわいらしくて、聡明

「かわいらしくて、聡明。本来両立しにくい2つの要素が、無理なくどういしているところが絶大な魅力である。すくすくと順調に歩んできた芸能界の優等生ならではの人柄だろう。「非優等生ばかりがもてはやされる芸能界にあって、桜田淳子さんの健康性は珍重に値する。」

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この他にも多くの方が淳子さんの良さを語っています。これはごく一部です。

桜田淳子さんの良さや評価が低い今の時代にはとても貴重な証言だと思います。淳子ファンだけでなく関係者も良さを知っています。今迄淳子ファンというだけで叩かれ批判された私や他の淳子ファンにとっては大事な事実、真実が伝わりオールド淳子ファン或いは私の様な新しい淳子ファンが思いをひとつにした瞬間。そして淳子ファンは、私だけでなく淳子さんの良さを知って欲しいと思っているのが分かりました。

テレビ、マスコミは、山口百恵を優遇して彼女を崇める人もいるが淳子もスターで凄い存在だったとわかっている人もいるという事も理解出来た。これからも桜田淳子をよろしくお願いします。

 

【懐かしい】もう一度見たいあのドラマ【DVD未収録】

NAVERまとめにこんな記事を発見しました。

【懐かしい】もう一度みたいあのドラマ【DVD未収録】と書かれた記事です。^^

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画像は、取得できませんでしたのでご了承下さい。今回紹介するドラマの頃に近い淳子さんの画像を選びましたのでこれに免じて下さい。

 

「25才たち・危うい予感」1984日本テレビ系のドラマです。出演桜田淳子宮崎美子萬田久子など。

ストーリー仲良し女性4人は、25才までにけっこうしようと誓った仲間。ところが4人で出発したヨーロッパの旅行中に突然1人だけが結婚宣言をしてイタリアで挙式する。残された3人の焦りはエスカレート。旅行も結婚相手探しになってきた。

 

まずビックリしたのは、NAVERまとめを書いた人に女優桜田淳子をこんなに丁寧に紹介していてしかも好意的ということです。NAVERまとめの人は、桜田淳子という人物に対して批判的ですからね〜これからも好意的な記事が増えるのを期待したいですね。^^