水曜ドラマスペシャル 「湖に立つ女」
1986年TBSで放送された夏樹静子原作のドラマ「湖に立つ女」に出演されていました。
桜田淳子ショー 淳子の四季
1976年4月26日〜4月30日まで日劇で桜田淳子ショー淳子の四季というコンサートをやっていました。
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当時のパンフレットです。
そうですね…後追い(リアルTime世代じゃない)淳子ファンとしては、又桜田淳子さんの姿を見たいですしコンサートも又開いて欲しいですね。
桜田淳子さんを生で観たいです。淳子に直接会いたいです。( ´∀`)淳子さんと握手もしたいです。・:*+.
最後になりますが、桜田淳子さんの歌の事になりますが…カラオケ🎤のデンモクには、シングルの曲が疎ら程度入っているぐらいでB面の曲やアルバムの曲coverソングは、ほとんど入ってないのが現状です。B面の曲も入れて欲しいです!!第一興商の方❗️お願いします。桜田淳子さんの曲を全部入れて下さい。
🙇
桜田淳子B面曲
◉足長おじさん
◉虹のほほえみ
◉恋人になって!
◉のっぽの恋人
◉あなたのひとりごと
◉気になるあいつ
◉白い貝がら
◉特別な気持
◉涙のいいわけ
◉だからわたしは
◉高原物語
◉叱られてから
◉あなたが恋しい
◉あなたの接吻(キス)にはトゲがある
◉白い少女のバラード
◉かかとの折れた靴をさげ
◉招待席
◉女らしく
◉若い人のテーマ
◉ロンリーガール
◉晩秋
◉エンゲージリング
◉トロピカルランデブー
◉サマータイムブルース
◉メッセージラブ
◉昼下がりのエレジー
◉女は自由
◉まわれ私の恋よ
◉あなたは魔術師(YOU’REA magician)
◉ミスター・ブルー・スカイ
◉ひと房の葡萄
◉愛の真ん中
◉夢追い
◉哀しみの前奏曲(プレリュード)
◉恋はSEE_SAW
◉刹那tic
◉スウィート・スウィート・スウィート
◉数えないで
此方は淳子さんのB面の曲ですがアルバムの曲としても収録されています。(アルバムの曲として収録されて無い作品も有ります)他にも淳子さんのアルバムソングは有りますが…今回紹介した楽曲のなかの一部からデンモクにのせる(デンモクに表示)する事は可能だと思います。(本当は、全部入れて欲しい。、、)音楽業界の方、第一興商の方、よろしくお願いします。改めて桜田淳子を見直してみてください。
The STAR 桜田淳子
youtubeでザ・スターがUPされていました。まず自己紹介から始り。こんにちは、桜田淳子です。歌は、「Last love」「もう一度だけ振り向いて」「リップスティック」「テルミー・ホワイ」「追いかけてヨコハマ」「化粧」「しあわせ芝居」「もう戻れない」「20才になれば」「グッドラック&グッドバイ」「秋桜」「美しい夏」「グッバイ・ハッピー・デイズ」などが披露されました。
ザ・スターの番組の中で「テルミーホワイ」を披露された時の映像。
同番組ザ・スターの中で「グッドラック&グッドバイ」を披露された時の映像。
淳子さんは、番組の最後に「美しい夏」「グッバイ・ハッピー・デイズ」を披露されました。私は、小さい時から詩を書くのが好きで大学ノートなどによく詩を書いていました。淳子さんは、そう仰ってましたね。そして、この番組の価値は、桜田淳子は、山口百恵がライバルであり親友だったという事です。私は、山口百恵は、好きじゃ有りませんが…淳子さんは、確かに百恵想いの優しい親友だったというのがよく分かりました。「美しい夏」を敢えてリリースしたのは、彼女の愛情表現の様な心の叫びの様な気がしました。
昭和の美女♡
メルカリで「昭和の美女」と云う文庫本を購入したので紹介します。
昭和の美女129人この本の中で登場する女性スターは、原節子、高峰秀子、藤田泰子、高峰三枝子、ジプシー・ローズ、越路吹雪、乙羽信子、淡島千景、有馬稲子、岸恵子、久我美子、新珠三千代、山本富士子、若尾文子、奈良岡朋子、南田洋子・市川和子、京マチ子、入江美樹、丘ひろみ、ジューン・アダムス、松本弘子、鰐淵晴子、小川真由美、若林映子、岡田茉莉子、白川由美、岩下志麻、星由里子、浜美枝、司葉子、池内淳子…松尾嘉代、原田美枝子、田中裕子、桜田淳子
著者の文章から
桜田淳子が15歳でデビューした時三人娘の将来はどうかってきかれてね、1番色っぽいのは山口百恵で、1番歌のうまいのは森昌子で、1番女優に向いているのが桜田淳子って言ったら、本当に女優になった。歌なんか歌わない。いい女優になった。体つきも非常にセクシーですよ、胴が細くて。秋田の生まれで、僕はわりあいこの子が好きだよ、タイプとしてはね。
でも、私は知っている彼女の魅力をアイドル時代からスタイルが良く誰よりも真面目でしっかりしていて可憐で清純派なアイドルだったのを私は…リアルタイムでは彼女の事はよく知らないけど…【生まれる前】彼女の事を誰よりも理解しているつもりだ…私が桜田淳子さんのファンになり10年くらい経つが未だに彼女が只のアイドルだったで片付けてしまう人がいるのにウンザリする。女優として磨きをかけ力を発揮したのだ。要するにあの時、山口百恵を伝説化しなければ良かっただけの話、あの時、百恵が引退し既に世代交代も迫っていた桜田淳子としては、複雑な心境だったと思う。友達の百恵ちゃんは、遠くへ行ってしまう。そう思っただろう。スター誕生でデビューして以来意気投合し、花の中3トリオと呼ばれた仲だった筈なのに…私と百恵ちゃんの距離は、ドンドンドンドン離れてく…世代交代するのは仕方ないしかし、山口百恵の伝説化が成功したからと言って私は、そのままなのか。次から次へと新世代が現れる…世代交代も迫る。淳子は、もともと成りたかった女優を成功させて道をつくるしかなくなったと推測する。悲しきサルッコちゃんは、新たな道へと出発した。次は後輩へ託す淳子は、誓う日本は、愚か世界まで登りつめ世界的スターになることを…だけど現実は甘くない。でも私は、彼女に言いたいことが山程ある。強いて言うなら、桜田淳子は、あの時、山口百恵の事を気にしなければ良かった。そして世界のサクラダにほぼ、間違いなく確実になれた事が言える。そしてマスメディアも山口百恵の扱いを程々にし、桜田淳子の良さも認めていたら女優として大成できた。でもそうなると、家庭は、築く事が無かっただろう。あの時相澤さんの通夜に出ていなければ、復帰コンサートも無かっただろう。私は、そう思う。いいことも、悪いことも。沢山ある。とにかく桜田淳子の凄さを知らない人は可哀想な人だと私は思います。淳子さんの事をきちんと把握してCD聴いて、DVD観て冷静な目に成ればファンの私が今言ってる事が分かると思います。これにて私のblogを終わらせて頂きます。