zunko2525409’s blog

桜田淳子さんの事を中心に紹介したいと思っていましたが、ネタ切れになりそうなので淳子さん以外の事も呟くことにしました。akitaという別垢をつくりました。其方も覗いてみてください。今後とも宜しくお願いします。

2016-05-29から1日間の記事一覧

秋の装いをしなければ

「秋の装いをしなければ」この曲は、淳子さんのアルバム「ラブ・淳子が禁断の木の実を食べた」に収録されている隠れた名曲です。 作詞 阿久悠 作曲穂口雄右

最後の20セント

「最後の20セント」謎に満ちたイントロからはじまるこの曲は、淳子さんのアルバム「一枚の絵」に収録されている曲です。

赤信号(シグナル)もこの愛とめられないわ〜♪

「風の中の恋」作詞松本隆 作曲石川鷹彦のコンビからなる作品です。♫〜ブルーになる朝は 本を投げ出し風吹く街であなたに逢ってみたいの片手に紙コップコーラを飲んでおしゃれな ウィンドウ見るのが好きよ電話の前で立ち止まるのもし呼びだしたらあなたは来…

マニュキュアが乾くまで

「マニュキュアが乾くまで」この曲は、淳子さんのアルバム「パーティー・イズ・オーバー」に収録されている曲です。

微笑みがいい〜〜♪

「女は自由」作詞阿久悠 作曲佐藤準 この曲は、「Misskiss」のB面として収録されている曲です。私ごとですが、この曲と「女らしく」はタイトルが似ている為頭がごっちゃになるんです。(^_^;)

もう一度だけ…

「もう一度だけ振り向いて」この曲は、1976年12月5日にリリースされた。作詞阿久悠 作曲穂口雄右 オリコンチャートでは11位止まりとなり、「花物語」から13作品連続していたBest10入り記録が途絶えた。

タイトル歌詞に冬が付く曲

ランチャーズ1967年11月25日に発売された楽曲。この曲は、ザ・ランチャーズのデビュー曲。作詞は水島哲 、作曲は喜多島修によるもの。ふきのとう「白い冬」この曲は、1974年9月21日にリリースした。ふきのとうが発表したデビューシングル。この曲は、石川ひ…

淳子さんゆかりの人物

牧葉ユミ1971年7月25日「冒険」でデビューした。この曲は同年、第13回日本レコード大賞作詩賞を受賞している。作詞北山修 作曲加藤和彦ボーイッシュな外見と活発なイメージを持った歌手だった。「スター誕生!」で、1972年8月に桜田淳子が「見知らぬ世界」を…

淳子さん復帰して❗️

「厳密に言えば引退したわけではなく、復帰の意欲は十分にあります」こう語るのは、淳子の代理人を務める佐藤泰雄である。佐藤は、淳子のデビュー2年目からステージ演出に関わってきた。それでは佐藤が言う「復帰の意欲」は、どの形に向かうのか?歌手として…

野田版・国性爺合戦

桜田淳子さんは、ゆう姫とオナカの2役を演じています。鎌田敏夫(脚本家)は、「淳子さんの芝居は、とても潔い。彼女が演じた「ニューヨーク恋物語」の里美は、とても気の強い女性だった。マンハッタンの街を肩で風を切るようにして歩いていく里美は、昔から…