あなたかもしれない♪
「あなたかもしれない」
♪〜坂道を下れば肌に季節の風遊ぶ子供たちにふと声をかけたの流されて過ごした月日が
少しずつ瞳に刻まれていきずくいつしか優しい女が私を染めてまわっているそれは多分あなた あなたかもしれない溶け出した思いが愛しい 何だか眩しいわ久しぶりにあった友達の言葉に思わず戸惑うのかたさきにまとった力を向いた時素顔が日差しに揺れてるもうすぐ
素直な女に辿り着けるわ腕の中でそれは多分 あなた あなたかもしれない包まれた愛が愛しい ♪
作詞麻木かおる 作曲 小田裕一郎